那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号
また、社会資本整備総合交付金事業や地方創生道路整備推進交付金事業等を活用し、主要道路の整備を進められました。 次に、基本政策5「地域の力と交流を生み出すために」では、自治会活性化支援事業やコミュニティ設立支援事業等において、引き続き地域の自治力の向上促進に努められました。
また、社会資本整備総合交付金事業や地方創生道路整備推進交付金事業等を活用し、主要道路の整備を進められました。 次に、基本政策5「地域の力と交流を生み出すために」では、自治会活性化支援事業やコミュニティ設立支援事業等において、引き続き地域の自治力の向上促進に努められました。
だから、そこのところはもうわかっているので、そこの増額予算をして、めり張りをつけて、「ここと、主要道路はこことここはもうきれいにして、歩道と明るい街灯はこういうふうにします」とかというふうに距離的にも、戦略的にも、どこの道路、どこの道路というふうな形でやっていかないとできないと思うのですね。 それをきちんとやることが、これから満足度が上がっていくことだと思うのですね。
特に、中心市街地では、主要道路から少し入れば、空き家が目立ち、人口の空洞化が深刻となってきています。 山間地域では、少子高齢化が深刻です。 積極的な移住定住策についてお伺いいたします。 昨年、本市で出生した新生児数とその新生児が25歳に達したときの定住者はどれくらいになると想定されるのか、執行部の見解をお示しください。
そういう状況の中、大雨の中で、主要道路の溢水や通行止めなどで、避難ができないような状況もあったかと思います。 前回の私の避難所の質問等で、答弁をいただきましたけれども、早急に見直しをしていくというようなことでありましたけれども、その後の対応について、どのようになっているのか、3点について伺います。 1番目は、粟野地区における避難所等の指定や情報の伝達について伺います。
また、公共下水道事業は、市街地の主要道路や生活道路への下水道本管の設置による下水道網の構築が行われていることから、令和7年度を目途に既存道路を生かしながら市街地の整備を進めていく方針である。 そこで、次の2項目についてお伺いいたします。 1項目めは、沿道整備街路事業について。
主な事業として、町道整備では町道塩田続谷線などの主要道路改良工事推進によるインフラ整備、また、さわやか広場遊具設置及びせせらぎ水路再生事業の費用も新たに計上されております。町民が明るく、住みやすさや暮らしやすさを実感でき、子育て世代にも配慮がなされております。来年度予算に共感を覚えるのと同時に、高く評価できるものであり、速やかに予算の執行を期待するものであります。
周辺道路は整備されてきて主要道路になっておりますので、野州平川駅北口、南口ロータリー計画の実現のお考えを打ち出していただきたいと思いますが、市の考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(梅澤米満君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 澁江建設部長。
第2号では、区域内の主要道路が適切に整備されていること。 第2項では、指定区域の境界は地形、地物等、土地の範囲を明示するのに適当なものにより定めること。 第3項では、区域指定に際しては、本市都市計画審議会の意見を聞くこと。 第4項、第5項において、市長の告示行為と効力の発生について。 第5項では、区域指定の解除、変更についても、本市都市計画審議会の意見を聞くことと定めたものでございます。
このため、平成30年度に工場等立地可能地実態調査を実施し、今市地域内の主要道路沿いや日光宇都宮道路のインターチェンジ周辺を中心に立地可能な民有地の情報収集を行い、物件情報を工場用地情報リストとして整理し、市のホームページ等で企業へ情報発信を行いました。昨年度は、日光市公設地方卸売市場の跡地を工業用地として、食品関連産業を中心に誘致活動に取り組んできたところです。
この県道鹿沼環状線は、多くの車両が通過する主要道路でもあり、また、現在、歩道がないところもあります。 歩道を整備することにより、小学生、中学生、高校生の通学路として利用することができます。 現在、栃木県立鹿沼東高等学校の南側片側の歩道が少し完成しているのみで、多くの市民が早期整備を願うところでもあります。 1、県道鹿沼環状線(通称ダンプ街道)の拡幅工事の概略と完成時期を伺う。
この主要道路が度々遮断をするわけですけれども、この対策をどのように進めていく考えか、お尋ねをいたします。 ○副議長(梅澤米満君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 澁江建設部長。 ◎建設部長(澁江和弘君) 大平富田バイパスのご指摘の箇所につきましては、今ご案内がありましたとおり、平成27年関東・東北豪雨及び令和元年東日本台風の際、冠水により通行止めとなっております。
現在、市内の主要道路につきましては、路面状況等の調査を実施し、舗装修繕計画を策定しているところでございます。今後は策定した計画をもとに緊急性等を考慮しながら、順次舗装修繕計画を実施してまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 深澤正夫議員。
①主要道路の整備の具体的路線名と整備内容さらに整備完了予定時期について伺います。②「MaaS」の調査・研究の具体的内容と調査方法について伺います。 (5)「地域の力と交流を生み出すために」の政策について。 ①「みちたろうTOわくわくトーク事業」の実施計画と成果目標について伺います。②海外との連携における具体的取組と組織について伺います。
市内の主要道路の歩道について道幅や段差を総点検し、バリアフリー化を図り、高齢者だけでなく、障害のある方も不自由なく移動できるユニバーサルデザインの人に優しいまちづくりに取り組むことについて当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(石井侑男) 答弁を求めます。 都市整備課長。 〔柳田 豊都市整備課長登壇〕 ◎都市整備課長(柳田豊) 歩道のバリアフリー化のご質問にお答えいたします。
新庁舎建設を筆頭に、各小・中学校の改修や、道の駅しもつけ、薬師寺交流センターの建設、各種主要道路の整備など、市民の皆様の生活向上の一助になったものと考えております。 新年度におきましても、先ほども説明させていただきましたが、本市のさらなる成長のため、道の駅しもつけ整備事業や、しもつけ風土記の丘資料館整備事業のほか、市道の整備、改修事業に取り組んでまいります。
また、社会資本整備総合交付金事業などを活用しながら、主要道路の整備を進め、道路の利便性を高めるとともに、地域バス運行事業や広域公共推進事業にも取り組み、交通の利便性も高め、引き続き市民の皆様の良好な生活の空間の提供に努めてまいります。
市道1-3号線をはじめ、市幹線道路及び主要道路の改良に係る必要な費用を計上したところでございます。145ページになります。自治医大駅周辺整備事業、スマートIC整備事業などの経費につきましても計上したところでございます。 3項1目河川総務費につきましては1,415万2,000円を計上しております。147ページになります。
市内では、道路冠水の影響で主要道路でも通行どめが出るなど、交通網も大きな打撃を受けました。その影響を受けまして、車両で避難所の開設に向かいました職員が迂回せざるを得なくなりまして、到着がおくれ、現地にたどり着けないなどの状況が発生いたしました。結果として、避難所の開設がおくれたという課題が残ったところであります。
また、翌日には当町観光の主要道路等の那須街道も視察をいただきました。 当町は、観光立町を掲げている町でございます。観光庁長官が来町され、視察、そして講演をなされたということは、那須町始まって以来のことでもございます。
まずは実態を把握するため主要道路とその周辺区域を調査し、16種類区分のうち12種類の看板が全部で2,977基あると判明した。この調査結果は、不適格物件の把握や今後策定する計画と整合性を図るための基礎資料として活用していきたい」とのことでした。 ほかにも委員から、「首都圏自然歩道管理事業について」「駅前広場花いっぱい事業について」などの質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。